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106件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-03-26 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

今、塩崎大臣も様々な実態調査をしているというふうにおっしゃいましたけど、労使問題について大変詳しい菅野先生もこういうふうにおっしゃっていることを考えると、全く必要ないことであります。特に、解雇の金銭解決労働者の申出だけなんというのが昨日出ているようでありますけれども、これ間違いなく、一つ崩せば二つ崩れていきます。ですから、大臣、親しい安倍総理かもしれないけれども、ここは闘ってもらわなきゃ困る。

津田弥太郎

2009-07-02 第171回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

さんも含めまして、いつも参議院では行われているわけでございまして、せんだっても生活保護法の一部改正法案、あの母子加算の問題でも、委員会付託について、参議院議院運営委員会では可否同数でありましたのに、委員長が賛成に回って委員会付託になって、そして与党が反対するにもかかわらず強硬に委員会審議入りをしたという直近の事例もございますし、参議院ではこのようなことが数あまた行われてきた事例がありますから、菅野先生

村田吉隆

2008-09-18 第169回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

今回の中で一点、ちょっと細かい話ですけれども双日から、これは双日、これ午前中の質問、私、質問通告していませんが、午前中の社民党の菅野先生菅野先生ですか、のやり取りを聞いていて感じたことなんですが、双日から、これはポジティブリストが出た後ですね、残留基準を超える、基準を超えるこれはベトナムからの米ではなかったかと思いますが入っています。

平野達男

2008-04-08 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

平野参議院議員 正直申し上げまして、これは、いわゆる転作作物として飼料米をどのように位置づけるかというのは、菅野先生から質問をいただきまして改めて気がついたんですが、私ども議論の中では余り議論されてきていない議論でして、これは私どもちょっとうかつだったなというふうに思っています。  ただ、私ども位置づけとすれば、これはやはり米にかわる農産物の生産という中で位置づけるべきものだと思っています。

平野達男

2007-05-09 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

特に、国際交渉ということになりますと、お互いに駆け引きですから、それを最初から縛ってしまうようなことを、国内においてこれを明らかにしてしまうということは、これはもう交渉自体が手足を縛られますから、それはまずないようにしていただきたいし、それから、グローバル化という中で、余りにも一足飛び的なことになりましても逆にまた改革も進まない、こういうことでもございますので、この点につきましては、大体菅野先生が思

松岡利勝

2007-04-10 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

山本(拓)副大臣 今、水産業を取り巻く状況というのは、菅野先生が御指摘のとおりだと私ども認識いたしております。  そこで、優先順位をどれというよりも、総合的にこれは進めていかなくてはならないところでございまして、漁場、いわゆる資源回復計画を一つ一つやっていかないと、目先のばらまきをやったって、それで終わってしまいます。  

山本拓

2007-03-20 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

松岡国務大臣 今菅野先生お尋ねのそれぞれの配転の内容につきましては、今事務方からお答えをいたしたとおりでございます。  そして、先生からの御指摘は、今後の配置転換で、地方受け皿確保職員との合意形成職員の希望の最大限の重視等に全力を挙げろ、こういうことであるというふうにお聞きをいたしております。  

松岡利勝

2007-03-08 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

松岡国務大臣 菅野先生の御指摘ですが、ちょっと誤解があるんじゃないかと思っております。  私は、先ほど佐々木先生へのお答えではこのように申したわけでありまして、通告があって、そしてそのことについて十分準備ができたら、他省庁との関係についても詳しくお答えができたのでありますが、今は持ち合わせておりませんので、必要な点については後で御報告させていただきます、こう申し上げたわけです。  

松岡利勝

2006-12-20 第165回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号

あるいは、国会でそのような指摘をしても、聞く耳持たぬ、アメリカが言うことはそのとおりであると言わんばかりの答弁だったというのは非常に残念なことで、きょう赤嶺先生菅野先生がお話しになりましたように、武力で解決できるものというのはほとんどないということをきっちり踏まえるべきだし、国連の歩みも、いわゆる戦争の違法化が中心にあって、その中で集団安全保障個別自衛権のところだけが例外的に、しかも限定的に認められているということをまず

原口一博

2006-11-30 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第6号

○橘法制局参事 菅野先生に御答弁申し上げます。  両院に対して勧告権を持つような委員会は現憲法下において存在したかというお尋ねでございますが、昭和二十二年から昭和三十年までの間、両議院に対する勧告権を有する両院法規委員会という組織が設置されておったと承知いたしております。  当時の国会法によりますと、三つの勧告権を有していたようでございます。

橘幸信

2006-11-28 第165回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

松岡国務大臣 菅野先生いろいろとまた大事な点について御指摘をいただいたところでございます。  今の農地・水・環境の政策、この推進につきまして、地方によっては、今先生おっしゃいましたような、例えば中山間の所得補償を既にやっているから、これはもう、それをやっているところは遠慮してくれとか、そういったような事実もあるといったようなことも承知をいたしております。  

松岡利勝

2006-11-28 第165回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

松岡国務大臣 今の菅野先生の御指摘のとおりでございまして、実は、私がこんなことを言っていいかどうかちょっと自分でもある種ちゅうちょしつつ申し上げますが、先生の御指摘のとおり、これは政府全体のものであります、というよりも、国全体のものであります。官民を問わず、官民挙げての問題だと思っております。

松岡利勝

2006-10-25 第165回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

松岡国務大臣 先ほども御指摘がございまして、また菅野先生から今御指摘がございました。日本人の食生活にとって非常に重要な役割を占めているのがこのマグロでございます。その中で、今回、ミナミマグロの漁獲が今後の割り当てが半分、こういうことになったわけでありますが、一言で言いまして、まことに残念であると思っております。  

松岡利勝

2006-10-25 第165回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

松岡国務大臣 菅野先生と思いは共通していると思っておりますが、まず、基本的な点としましては、来年の三月、水産基本計画を、先生指摘のとおり、新しいものにいたしますが、その中で、漁船漁業構造改革、これがやはり一番大事だ、重要だ、このような位置づけで取り組みたいと思っております。  

松岡利勝